「お部屋探し」住んだ後の生活イメージしていますか?

こんにちは!「BREDGE」お部屋コンサルタントの神山健太です。

 

お部屋探しって難しいですよね。駅近の物件を見つけた!と思えば、日当たりが悪かったり、良い間取りだって思えば家賃が高かったり。

家賃を低くするにはある程度悪いところに目を瞑る、というか、自分の中でどれが欠かせない条件なのか見極めることって大事だと思うんです。例えば日当たりは悪くてもいいけど風呂トイレだけは別にしてほしい、畳が良い、とか。だけど自分にとって理想の部屋ってどういうものなのかなかなか見えてこない…

 

そんな中、先日「奇跡の不動産屋が教える 幸運が舞い込む部屋探しの秘密」という本を読んでいました。この本の作者は、鈴木誠さんっていう個人で紹介制の不動産仲介をしている人で、日本で一番の内見数をほこる方でテレビにも取り上げられたことのある人なんです。紹介制って意味ではBREDGEと近いものがあるなぁと興味があったのと、幸運が舞い込むような良い部屋の探し方がわかればお客さんに喜んでもらえる!(それに自分の部屋探しにも役立つし笑)って思ってついこの本を手にとってしまいました。

 

中身はシンプルで、「人生を楽しむなら住居が大切。良い部屋は幸運をもたらし、人生をより良くしてくれる」っていうものです。本のタイトルの通りですね笑

鈴木誠さんが部屋探しをする上で大切にしていらっしゃるルール「誠ルール」があって、これは確かにそうだなぁと思えることがいくつかあったので、ここで紹介したいと思います。

 

誠ルール

  1. 日当たりがいい
  2. 自分や大切な人を住まわせたいか
  3. ピンとくるか
  4. 住んだ後の良いイメージがわくか

 

大雑把にまとめるとこの四つを満たす物件しか紹介しないってことらしいんですよね(家賃が高くなりそう…)。これを全て実現するのは難しいにしても、自分や大切な人を住まわせたいか、住んだ後のイメージが想像できるかって引っ越す上でかなり大切なことだと思うんです。友達や恋人に嫌な思いもさせたくないですし、実際暮らしてみたら、用意していた家具がおけない!コンセントが足りない!なんて思いもしたくないですし笑。

 

でも、住んだ後のイメージが想像できるかってところで、じゃあどうイメージすればいいんだろうって感じですよね笑。部屋探しやインテリアが好きな方はこういう部屋に住んだらこういう風に生活したい、部屋作りをしたい、とかあるかもしれないですけど、例えば僕の場合、電子レンジと冷蔵庫はどっかにおいておきたいなとかそれくらいのイメージしかなくて…。

 

そういう人でも大丈夫な間取りの見方・内見時のポイントをいくつか紹介したいと思います!(これも誠さんが紹介していました!)

外形のきれいさ:生活しやすそうか

居室と日当たり:窓の位置や日当たりが居室の奥まで届くかどうか

生活の動線:ドアが邪魔な位置にないのか

デッドスペース:使い道のイメージできないような無駄な場所がないか

大物家具とコンセント:ベッドなどがおける十分なスペースがあるか、コンセントの数や高さがちょうどよいか(場所が微妙だとコンセントが邪魔で家具を置けなくなる)

という感じです!あとはテレビ見る方ならテレビ線の位置も大事ですね!

 

ポイントをいうぶんには簡単ですが、実際に確認していくのって難しいですよね。なので想像をしましょう!笑。内見をしに行った時に簡単に実際の生活を想像してみるのがいいと思うんですが、想像と言われても…って感じなので、次の3つの想像をしてみましょう。

 

一つは家事の想像。洗濯機・乾燥機はここにおいて、洗った服はここに収納しよう。とか、料理はここでするから、この辺に電子レンジとか冷蔵庫置ければいいな、とか。

 

もう一つは趣味・仕事の想像。テレビをソファーでくつろぎながらみたいな。とか、勉強用のデスクを置きたい。コーヒーメーカーを置きたい。写真を飾りたい、カメラ用のケースを置きたい。とか。

 

最後に一人や友達、大切な人と過ごす際の想像。朝は日光を浴びて目覚めたいけどベッドはここにおけるかな。とか、友達と鍋をしたいけど机は置けそうかな、恋人と一緒に映画を見たりご飯作ったりしたいけどソファーやテレビを置いたり、キッチンの広さはどうかな。とか。

 

大体これだけの想像をしながら部屋を見ていればチェック漏れすることもないし、住んだ後違った!って思うこともだいぶ少なくなるんじゃないでしょうか。普段内見する際に部屋の使い方の想像をしている方も多いと思いますが、改めて意識してみてください。きっとこの部屋でより充実した生活を送りたい!と思えるようになるはずです!きっと笑。

 

逆にこれだけの想像で気にしなかった点はある程度目を瞑ってもいいのかなと思います。誰も料理をしないならキッチンは狭くていいし、極端な話、冷蔵庫・電子レンジすら置かなくてもいい。その分スペースも空くし、家賃も浮く笑。その代わりに自分がこうしたいと想像したところにしっかり注目してあげればいいのかなと思っています。

 

お部屋コンサルタントとして働く際は基本的に同僚とか友達とか近い距離感の人のお引越しをお手伝いすることが多いと思います。それで部屋の案内する時も、その人になりきった気持ちでもしくは自分自身として、この部屋に住んだらどういう生活を送るかって一緒に考えて意見するのも良いのではないでしょうか。

 

「部屋は良いけどスーパーも保育園も近くにないし大変じゃない?」とか、「自分も恋人も料理好きならキッチン広いほうが良いかもね!」とか、「ここにテレビとベッド置いたら寝ながらテレビ観れるんちゃう?」とか笑

ただあまり意見しすぎると怒られちゃうかもしれないので気をつけてくださいね笑

 


最後に本日の「おへやびと」ポイントをまとめておきます!

・自分や大切な人を住まわせたいか考えよう

・家事、趣味・仕事、一人の時間・人と過ごす時間を想像して部屋探しをしよう


 

今回読んだ鈴木誠さんの本はこちらになります。他にもおとり物件の見分け方なども書いてあったので、興味あるひとは読んでみてくださいね〜!

「奇跡の不動産屋が教える 幸運が舞い込む部屋探しの秘密」(鈴木誠著、朝日新聞出版)

https://www.amazon.co.jp/奇跡の不動産屋が教える-幸運が舞い込む「部屋探し」の秘密-鈴木-誠/dp/4023317632

この記事を書いた人

神山 健太
神山 健太
こんにちは!
BREDGEの「お部屋コンサルタント」の神山です。

友達など、親しい人と気軽にお部屋探しができる仕組みがすごくおもしろいし、楽しく、じっくりと、友達の部屋探しのお手伝いができるのもうれしいなぁと思ってお部屋コンサルタントを始めました!

まだまだ勉強中の身ではありますが、不動産や副業など、多くのことを学んでみなさんと情報を共有できたらなと思っています。

趣味は散歩で、歩きながらこんな家に住んでみたいなぁ、犬とここらへん散歩したいなぁとかぼんやり妄想しています笑
よろしくお願いします!
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